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もう常識にはうんざり

【バッカーノ!】できると信じるバカになれ!引き寄せの法則の極意

たくあん

疑問も持たず、普通に派遣社員をしていた過去。その時の大失恋から精神世界に目覚める。幸運にも真理を教えてくださるメンターと出会い、脱洗脳。この先は普通の思考では生き残れない時代になると気づく。アニメのようなぶっ飛んだマインドセットを学び、自分の人生を取り戻すことに成功。

こんにちは、たくあんです

 

今回は、『バッカーノ!』というアニメのクレア・スタンフィールド

という人物が無意識に極めていた、引き寄せの法則の極意を皆さんにお伝えします

 

これだけは覚えておいてほしいということを書いていきますので

 

・引き寄せの法則の活用方法を知りたい

・引き寄せの法則が難しいと感じる

・引き寄せの本質を知りたい

 

という方は是非続きをご覧ください

 

クレア・スタンフィールドとは

「クレア・スタンフィールド(Claire Stanfield)」は、日本のライトノベル『バッカーノ!』に登場するキャラクターです。

彼は、鉄道を舞台に繰り広げられる、多数の登場人物たちの人間模様を描いた物語の中で、主要なキャラクターの一人として描かれています。

クレア・スタンフィールドは、無敵の殺人者として恐れられる男でありながら、人々を救うために行動する、複雑な性格の持ち主です。

彼は、強靭な肉体と鋼のような精神力を持ち、人間としての成長を遂げる過程を描いた物語でもあります。

 

特質するべきはこの鋼のような精神力です

これがあることで彼は作中最強の人物になり得ました

その精神性、マインドセットは一体どのようなものでしょうか

 

 

クレアのシンプルな引き寄せ活用法

『バッカーノ!』第12幕「フィーロとガンドール三兄弟は凶弾に倒れる」にて

 

とても印象的なシーンを紹介します

 

クレアは列車の上で別のギャングのボスであるラッドと対峙します

 

相手も無慈悲に殺戮を行う頭のおかしい奴でした

 

しかし、クレアは戦闘力でラッドを圧倒。

また殺さずにお前を列車から落とすと宣言しました

 

 

クレアはその言葉通り、非情にもラッドの恋人を人質にとり

その恋人が列車から落ちるように仕向けました

 

 

強がっていたラッドも殺したいほどに

大切にしていた恋人を助けようと列車から飛び降ります

 

結果、自分では誰も手を下さずラッド自ら飛び降りさせました

 

 

この流れは、まさに出来すぎておりクレアのために用意された展開でした

 

そう、全てがクレアにとって都合が良いことしか起こっていないのです

 

なぜこのようなことが可能なのか、

それは彼の精神性を表す、信念に答えがあります

 

 

 

 

以下がクレアのマインドセット、その一部です

 

「この世界は俺のものだ」

「俺ができると信じたことに限り、俺に不可能はない」

 

このセリフですが、普通に考えれば頭がおかしいレベルの発言です

 

しかし、この言葉は本質であり

 

同時にクレアはこの言葉を信じきっています

 

この言葉をシンプルに思い込んでいるだけです

 

そして、その通りの現実を展開させました

彼なら言うでしょう、「こんなの当然で当たり前のこと」だと…

 

引き寄せの法則、その極意とは

ここまで読んでいただいた方は既に気づいているかもしれません

 

引き寄せの法則の極意とは

 

 

シンプルに思い込むことです

 

 

やっている内に難しく感じるくらいなら

 

メソッドやテクニックは捨て去りましょう

 

 

シンプルにあなたに不可能はない

 

シンプルにあなたはできる

 

シンプルにあなたは成功する

 

 

クレアの言った通り

 

引き寄せの法則は信じていることを現実に起こします

 

もうバカになって、思い込んでしまえばよいのです

 

 

あなたがそう信じてしまえば、あなたに不可能はありません

 

 

これが真実です

 

 

また、クレアは「この世界は俺のものだ」と言います

 

これも普通に見れば、自分を神と勘違いしたやばい奴です

 

 

でも本当にそうでしょうか

 

 

ヒンドゥー教や仏教、ジャイナ教など数ある教えには

 

 

私たちは神の性質を持った、神の分身である

 

そう伝えられています

 

 

なので本来の私たちの性質によれば、

 

 

あなたが人間関係に苦しんでいたり、

 

お金の問題に悩んでいたり、

 

人生を半ば諦めている

 

 

なんてことはおかしなことなのです

 

 

クレアの言葉を少し借りるなら

 

この世界はあなたが創造したもので、あなたが創造主です」

 

 

ただそれだけのことだったのです

 

まとめ

クレア・スタンフィールド。

彼は間違いなく残忍な殺し屋で非常識な考え方を持っている人間です

 

しかし、なぜか彼の世界では彼は周りから愛されている

 

作中で運命の伴侶とも呼べる女性とも巡り合います

これは彼がそう思っているからそうなっている状態です

 

 

もちろん、人殺しをすることを肯定するつもりはありません

私のブログを見てくださる人たちは

心の優しい人たちなので心配していないですが、

クレアの圧倒的なマインドセットを参考してほしいのです

 

 

バカみたいな話だと言われても

今回の話をただのおとぎ話で終わらせるつもりはありません

 

 

私もあなたも世界を創り上げることことができます

 

 

私も今、理想の世界を構築しています

 

そして、あなたを引き寄せました

 

さあ、今度はあなたの番です

 

 

私は愛があふれることが当たり前の世界を創造します

 

あなたはどんな世界を創りますか

 

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