brain, washing, brainwashing

もう常識にはうんざり

【進撃の巨人】会社員から脱洗脳するだけでお金を引き寄せる働き方

たくあん

疑問も持たず、普通に派遣社員をしていた過去。その時の大失恋から精神世界に目覚める。幸運にも真理を教えてくださるメンターと出会い、脱洗脳。この先は普通の思考では生き残れない時代になると気づく。アニメのようなぶっ飛んだマインドセットを学び、自分の人生を取り戻すことに成功。

こんにちは、アニメ大好きスピリチュアル坊主のたくあんです

 

 

「会社員で働くことに疲れた」

「無能な上司の言うことを聞きたくない」

「このまま会社員を続けても未来がない」

 

 

このような悩みは今の時代誰にでもあると思います

しかし、具体的にどうすればよいのか

会社員の洗脳教育をされていると気づくこともできません

逆に言えば、知ってしまえば解決は早いのです

 

 

今回は、私のビジネスメンターから学んでいるマインドセット

17年以上稼いでいる本物のメンターからの本物の情報を紹介します

また『進撃の巨人』のガビというキャラクターの背景から

洗脳教育の怖さをお伝えします

 

 

日本のように世界の情報が入りにくい環境でも

最新の情報を知るだけであなたの脳は活性化され

認識を書き換えることができます

そして、普段から私のブログなどで学び、

真実を大切にしているあなたであれば、

すぐに脱洗脳して、お金を現実に引き寄せることが可能でしょう

 

脱洗脳するだけでお金を引き寄せる方法とは?

 

まずは、自分のお金に関する考え方や思い込みについて深掘りしてみましょう

あなたのマインドが、現在のお金の状況に影響を与えています

 

お金に対するネガティブなイメージや思い込みを捨てましょう

 

例えば、よくある例で親が貧乏な場合、

「うちはお金に困っている」

「うちにお金なんてない」

「贅沢は敵、お金は汚い」

 

などのネガティブなイメージがあるとします

 

これは本当に大変なのですが、子供頃から親のこのような言葉や態度を

見せられる子供たちは私は貧乏なのが、当たり前だと思い込みます

 

そして、潜在意識に刷り込まれた信念が豊かなお金を受け取れない人間にしてしまいます

 

あなたはこのようなお金に対するネガティブな思い込みがないでしょうか

 

ドラマでお金を使って権力を貪る人たち

テレビで豪邸自慢をする人たち

社長の成功エピソード

 

これらをみたときに

大金を動かすような奴は汚いことをしている

贅沢を見せびらかして、いやらしい

社長になる人は特別だから成功する

 

 

そんなふうに思ったりしないでしょうか

 

これはお金の成功に関するネガティブな発想です

 

その考え方は完全に会社員教員の洗脳によるものです

 

実際にお金を扱う成功者たちはお金を大切にして

浪費をせず、いわゆる再投資してお金を回すことを惜しみません

 

本当の成功者たちはお金をため込まず、循環させる人たちです

この日本という国が成り立っているのも

そんな人たちが多くの税金を払っているからです

 

 

自分がお金持ちになりたいならお金を大切にしている成功者から

なぜ成功できたのかというマインドを学ばなければなりません

ネガティブなマインドに気づいたら今すぐ捨てて、

 

お金を好きになるポジティブな思考をアップデートするのです

 

ガビから学ぶ、洗脳の恐怖

『進撃の巨人』の物語は壁に囲まれた人類が巨人に脅かされる世界です

ガビ・ブラウンは、マーレ(Marley)という国に住む戦士候補生の子どもで、物語の後半に登場します。

 

ガビは、マーレの軍事教育を受けていました。

マーレでは、エルディア人(主人公たち)に対する偏見と憎しみを植え付ける教育が行われています

その影響を受けた彼女はエルディア人を悪の根源として認識し、彼らが自分たちの国や家族に危害を加える存在だと信じ込んでいます。

 

このガビが主人公たちが住む土地へ潜入するのですが、エルディア人と出会うたびに敵対心をあらわにして、「悪魔!!」と叫びながら殺そうとしたり、実際にエルディア人兵士を殺したときも無邪気に喜びます。

彼女は洗脳されており、聞く耳を持たず、親切な相手でも理解しようとすらしません

 

アニメの作画もとても出来がよく、鬼気迫る狂気や純粋な子どもへの偏った教育の末路が見えるようでとても怖かった印象です

 

こんな状況は日本でも見られませんでしょうか

 

 

進撃の巨人では国民や子どもへの軍事教育で

他民族に矛先が向いていましたが、

はっきりと言ってしまいますが、日本と本質は同じです

 

日本の義務教育も戦後、

戦勝国に立てられたもので

軍隊の教育が元になっています

 

 

同じ制服をきさせる

集団行動を重んじる

規則があり、点数をつけ競わせる

 

 

日本は敗戦国です

この義務教育は人の目をくもらせます

 

 

人と違うことをすれば、いじめの対象になり

点数をつけ、優劣を競わせる

 

上位をとった者もそうでない者も

競争のループから抜け出せず

自分より劣っているものを価値がないと決めつける

 

 

もしかすると、学校などでいじめの対象になっている子は

鬼、悪魔、やばいやつなど

 

 

理由のない悪意に苦しめられているかもしれません

 

 

『進撃の巨人』のガビは物語の進行とともに、主人公エレンやその故郷であるパラディ島の人々と接することで、自分の信じていた真実が必ずしも正しいとは限らないことに気づくようになります。

彼女は徐々にマーレの教育から洗脳を解かれ、自分の信念を見つめ直し、成長することができました

 

ガビの洗脳については、実際の歴史や現代社会における政治や宗教、民族間の争いに関連しています。

作品を通して、人々がどのように情報や教育によって操られることがあるのか、

そして、どのように自分たちの信念や価値観を見直すことが大切であるか学ぶことができるでしょう

 

 

お金を引き寄せる最新の働き方とは?

日本でも副業が推奨されています

 

会社員だけではなく、人間は新しい働き方を受け入れるステージいるのです

 

とはいえ日本ではまだ会社勤めが安定していると思われたり

 

アルバイトや派遣社員の求人も増えており、

その人材派遣会社もさらに増えています

 

雇われるという意識がまだ日本にまんえんしている証拠です

 

しかし、フリーランスという働き方も日本で認知され始めました

 

アメリカなどの経済は、日本に数年遅れてくると言われます

アメリカにおけるフリーランス労働者の割合は、

2021年時点でおおよそ35-40%程度です

 

今はおそらく、50%に近づいているかと思います

 

 

つまり何が言いたのかというと

 

この流れが日本にもきているということです

 

 

世界ではノマドワーカー、やギグエコノミーという市場があり

 

働き方に自由度が求められています

 

 

世界の最新の働き方は

 

人間関係にも左右されない

好きな場所で好きなことを仕事にする

時間にもしばられない働き方です

 

YouTubeで「freelance」「nomad worker」など

まずは調べてみてください

 

会社員ではないという働き方は世界では当たり前です

日本人はある意味、意図的に情報を操作されています

 

 

そんな環境で私のブログにたどり着いたあなたは

間違いなく直感も鋭く、運もいい方です

 

 

あなたの小さな一歩が必ず素晴らしい結果を引き寄せます

 

まとめ

会社員の教育は一種の洗脳教育です

 

敗戦国である日本を従順にさせるための仕組みです

 

悲しいですが、これが事実です

 

あなたはまず認めなければなりません

 

今まで感じていた劣等感や競争意識は

 

この洗脳教育が作り出した幻想です

 

本来は人間は争うことなく、

自分の中の豊かさを周りに分け与えることができる生物です

 

しかし、おめでとう御座います

 

あなたはこの事実に既に気づいている

賢い人間です

 

正直何も気づかぬまま現状維持をする人たちが9割以上です

 

あなたは真実に気づき行動する1割以下です

 

知って気づいてを繰り返し人は成長します

 

『進撃の巨人』のガビも外の世界を知ることで洗脳に気づきました

 

知らないことは決して恥ではありません

 

知ったうえでどうするのかが重要です

 

ガビも自分の信念に基づいて行動しました

 

あなたにもそれができます

 

今までとはまったく違う価値観を受け入れることは多少怖さがあります

 

しかし、あなたの根本の部分は変わりません

 

 

むしろ、ますます魂に磨きがかかり、

他に影響されない芯強いマインドができあがることでしょう

 

『進撃の巨人』では、個性の強いキャラクターたちが信念を貫く姿をみせてくれます

ガビの視点からストーリーを追って行くのも面白いかと思います

 

おそらく、作者も意識していると思いますが、私たち日本人は気づくことが多い作品でしょう

是非、一度見てみることをおすすめします

 

 

私の人生を変えたおすすめ商品はこちら